商標出願して最終的に登録にならなかった場合、事務所手数料だけでなく特許庁の印紙代も含めた一切を出願人に返金するという特許事務所があって、スマホを見ていると頻繁に広告が出てきます。 7年連続で商標出願取扱い件数が5位以内に入っているそうです。
正式な書き方では「商標登録出願の拒絶査定が確定した場合には~」というような表現になるのですが、あえて「商標審査不合格なら」と誰でも理解できるような表現にしているところにも人気の一端が伺えます。