アメリカでの意匠出願をお願いした米国特許弁護士2名と、弊所の大阪在住のスタッフの計4名で食事会を兼ねたミーティングを大阪で開催しました。

わずか3時間でしたが、まともに英語で会話するのは10年ぶり?のような感じで、簡単な単語すら出てこなくて難儀しました。

最後の方になると、「奥さんとはどこでmeetした(知り合った)?」と聞かれて「meat (肉)?」と間違えるほど脳が疲れました。

まあ、先方は日本人に対して正確な英語を求めてないので、開き直ってノートを使いながら思いつくままに単語を並べていればなんとかなるものです(笑)