商標出願する際には、文字だけにするのか、ロゴにするのか、どのような商品、サービスに使うのか、登録を受けられる可能性はどの程度か、費用はいくらかなど、弁理士といろいろ相談しながら進めていくのが一般的です。

AIを活用することでこのような問題を解消して個人がオンラインで簡単に商標出願できるサービス「Cotobox」のベータ版が提供開始されました。
このサービスを開発したのは現役の弁理士です。

エコノミープランだと出願時に5000円、登録時に1万5000円だそうです(特許庁に支払う印紙代は別途)。

登録を受けられそうかどうかのサービスは無料で利用できるらしいので、ダブルチェックの目的で私が利用してもいいのでしょうか(笑)

https://cotobox.com/