カシオのG-SHOCKは一家に1本有っても不思議ではないタフネス時計の代名詞で、うちでは私が2本、娘と息子が1本ずつ持っています。
定価以上のプレミア価格になっているモデルもあり、その分偽物が多いことでも有名です。
模倣品対策としてカシオは2003年にAショックからZショックまでの26パターンについてまとめて商標登録しました。
「フランク三浦」のように模倣品ではなくパロディ品が登場するのも嫌なんでしょうね。