フィッシングメールのようですが、私は2013年8月にこのタイトルで「2015年末までに無人探査ロボットで月面を500メートル以上移動し、高画質の動画と写真を地球に送ったチームが優勝賞金20億円を手にできるそうです」と投稿しました。

結局、期限が2018年3月末まで延期されたものの、月面に到着できそうなチームは現時点で現れておらず、このままレース終了となる見込みだそうです。

月面への着陸が信じがたいほど難しいとのことです。
ロボット自体はさほど複雑な機構でなくても大丈夫だと思うので、100機ほど月面に放り投げてみて、偶然に上手く着地できたロボットを使用するという案はどうでしょうか。