中国では4,000~6,000円でスマホを分解して中の部品を説明書きと共にきれいに並べて標本にしてくれるサービスがあります。
この職業を生業にしている人はスマホ納棺士と呼ばれており、「思い出の詰まったスマホが、スマホ納棺士の手によって宝物に変わり、標本として永遠に所蔵できる」そうです。(日経産業新聞)
現代アートとして部屋に飾ってみたいような気がしないでもないです(笑)