兵庫県三木市がアシックスと連携して子供の交通事故を防止する仕組みづくりに取り組みます。

 

シューズを履いた子供が交差点に近づくとセンサーからブルートゥースで信号が出ます。

信号を受信器が受信すると交差点内のランプが点滅し、スピーカーから音が出ます。

光と音でドライバーに子供の接近を知らせる仕組みです。(日経新聞)

 

先日も杜の里で小学生と車の衝突事故がありましたが、ゼロになるまで見守り隊を含めていろいろな取り組みが必要ですね。