特許庁の審査官とインターネット回線を利用した面接を行うことができます。
特別なソフトウェアをインストールする必要はなく、パソコン、インターネット、ウェブカメラ、ヘッドセット(あるいはマイクとスピーカー)があればOKとのこと。
書面でのやり取りだけではどうしても相互理解が難しいことがあるので、テレビ面接は積極的に利用したいですね。 一番いいのはこちらから特許庁に出向いて直接会って話することだと思いますが。