特許庁の審査官から拒絶理由通知が届き、このままではマズイということで上京して直接説明してきた発明ですが、先日無事特許査定が届きました。
届くまで結構時間がかかったのは、本当に登録を認めていいのかという審査官の迷いがあったからかもしれません(笑)
本日(8/8)の北國新聞に記事が出ているので見て下さい。 出願人はブイオーシーダイレクトと沢野建設工房です。