クボタの社長が2021年までにトラクターなどの農機の完全自動運転を技術的に可能にする意向を明らかにしました。(毎日新聞) 農地までの往復も自動にするということなので、トラクターが自分で車庫から出て、道路を走って田んぼまで行き、田植えして帰ってくるまでを自動化するということなのでしょうか。
実用化されれば農家の後継者不足の問題が解消されるどころか、農家になりたい若者が増えそうですね。