韓国の面識がない弁理士さんから「石川県に来る機会があるから会えないか?」と連絡を頂いたので朝一から30分ほどお会いしてきました。
日本の大学院に2年在籍している間に日本の弁理士資格も取得したという優秀な方でした。
日本と韓国では知的財産法がよく似ているからとおっしゃっていましたが、答案は日本語で書く必要があるので合格するのは並大抵のことではないと思います。
というわけで、ハワイに弁理士が居るのかどうか知りませんが、ハワイの弁理士に会いに行ったら旅費や滞在費は経費扱いになるのではないかとふと思った次第です(笑)