東京海洋大学が養殖魚のストレスを監視する小型センサーを開発しました。 魚は水質悪化などでストレスがたまると免疫機能が弱まって病気にかかりやすくなります。 人間と同じですね。
ストレスを感じると魚の体液中の糖分濃度が上がるので、糖分を検知する2センチ程度のセンサーを目の近くに取り付けるそうです。(日経新聞) 目の近くに数センチのセンサーが付いていたら人間なら相当のストレスを感じますね(笑)