東京都が行なう「東京ブランド推進キャンペーン」のロゴの「&」の部分が海外の法律事務所のロゴと似ているという話が出ています。

模倣かどうかの判断はさておき、音楽のメロディーの組み合わせが既に限界にきているという説と同様に、このようなシンプルなデザインも既に限界にきていて、どうやっても誰かのデザインに似てしまうのではないでしょうか。
音楽と比べてデザインの類似は誰でも簡単に行えるのも最近の騒動に拍車を掛ける結果に繋がっているようです。

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