ここ数年でAI関連の特許出願件数が急増しています。
製造業などで現場の膨大なデータをどのように解析するかという発明が多いそうです。
例えばおいしいリンゴの画像を用意するだけであとはAIがその特徴を自分で学習して判断してくれるという発明です。
20年ほど前のAIはおいしいリンゴの特徴を人間が教えてあげる(インプットしてあげる)必要があったので昔と今では子供と大人ほどの違いがありますね。
https://www.jpo.go.jp/news/koho/kohoshi/vol43/05_page1.html